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どちらかしら



昔良く通っていた場所の近くには 住み着いた猫が何匹かおりました。
とてもビビリさん達で 話しかけようとしても 最初に発した言葉で逃去る始末。
何のコミュニケーションもとれなかったのですが 久し振りに先日覗いてみたら どんなに近づいても話しかけても 逃げずにどっしり座ったままリラックス。
あらいやだ。
誰に飼い馴らされたのかしら。


その丸々と太したお腹は
肥満かしら 妊娠かしら。
そもそも貴方達は 女の子なのかしら男の子なのかしら。


質問を投げかけて 見つめ合う事5分。


ニャーと鳴かれて
諦めました。


どちらにせよ
元気そうで何よりです。

まじまじと


見つめる先には
我らが省吾さん。



こうやって見てみると 弦楽器の方々の手の動きとはなんとも不思議。
と言いますか 何をやっているのか全然解りません。


凄いなー

散歩


本日は散歩日和でしたね!

何とも日差しが気持ちよかったので だらりだらりと自転車を漕いで ちょっとした遠出をしておりました。
にっくき花粉もどうやらそこまで迫って来ているようですし ここがラストチャンスなのではと 気合いを入れたちょっとした遠出をしておりました。


そこでふと思い出す。
我らがギタリスト、大西省吾さんの車に乗せて頂いたある日 目に付いた看板の文字をことごとく読み上げていた私。 それが奥様と同じ癖だという事と共に 男性陣の話題にのぼる程 女性に多く見られる現象だと教えて頂きました。

車に限らずでした。

自転車を漕いでいる私は 気が付けば何かを読み上げておりました。


独り言はもともと多いのですが いつからここまでになったのだろうか。


ドラムを 我が子と 呼び始めた頃からかしら。



むむ。